2024年4月25日
  • 京都は衣棚御池に建つ、画工 殿村栄一作品の店です。肉筆原画をはじめに、絵はがき、缶バッジ、Tシャツ、著作本などを展示、販売しています。

2020年 カレンダーのお話 其の七

十一月に入って名古屋の個展へ。京都に戻ってからも何やかやとあって、すっかりご無沙汰置き去りにしてしまいました、カレンダーのお話。後半、一挙にお話いたします。

 

 

類は友を呼ぶと申します。正直に生きていると、正直に生きていると感じもしない正直者に出会う。これって不思議なことだと思いませんか?皆、一生懸命なんです。どうせ一生懸命ならば、正直でありたいね。

言問い地蔵カレンダー

 

 

夢って人生の目標のことだと思っています。その目標の立て方が人の人生に大きな違いをもたらす。与えられた目標、適当に決めた目標、そんな目標では人生高まっていきません。このことのためなら頑張れる。へとへとになっても、力を振り絞って跳びついてみることのできる目標を、夢を持ちたいものです。

言問い地蔵カレンダー

 

 

白是白とは、白は白いからこそ素晴らしいということ。青も同じく。そして、雲の白は美しい空の青があってこそ引き立つ。青の深さも、沸きいずる雲の白によって、より際立つもの。自分が自分らしく生きる。そんな人同士の出会いは年を重ねれば、真っ赤な夕空に輝く黄金色の雲となるでしょう。

言問い地蔵カレンダー

 

 

最初にお詫びを申し上げます。「どう嫁ぐ」は「どう稼ぐ」の間違いです。稚拙なミスに気付かず出来してしまい申し訳ございません。恥ずかしく思います。

 

この学校、私に合わない…。

この会社、俺を使いこなせなくね?

それって、妥協じゃないよね?言い訳じゃないよね?青春時代を怠けて生きると手痛い思いをするよ。どこでどう学ぶか。何を生業とするか。生き方を見つけてからで遅くはないよ。

言問い地蔵カレンダー

 

 

あなたは物心ついた頃からそうだったね。逃げ道を作ってから攻めることが出来なくっても、自分の闘いに巻き沿いを作らなくってもいいよ。きっと世の中にはそんなあなたを心底応援してくれる人が現れる。行け!進め!前へ、上へ!

言問い地蔵カレンダー

 

 

 

身体の傷にも心の傷にも、最後はこの妙薬。生きる醍醐味ってやつかな。

言問い地蔵カレンダー

 

 

 

胡瓜は緑。茄子は紫。トマトは赤。当たり前の色ほど深く豊かな色はないと思います。男の子は青。女の子は赤。この決めつけは好きじゃありません。らしいって難しいです。

言問い地蔵カレンダーのお話

 

 

以上、今年の言問い地蔵カレンダーのお話でした。長らくお付き合い戴き、ありがとうございました。このカレンダーをお買い求めくださるお客様。そして毎年、制作してくださっている相原カレンダー様に深く感謝いたします。

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