京都は衣棚御池を下がったところ。
百五十年の日々を見守ってきた町屋が今は草々庵。
画工 殿村栄一の作品と、それをモチーフにした品々が並ぶお店です。
ここに来れば何かがある。
ここにしかないものがある。
わくわくしに、ほっこりしに、どうぞこの空間へお越しください。
絵を描く悦び、ものを作る喜びを共有できたら。
そんな思いから、ワークショップなどを、そして
仲間の「何か」も開催していきます。
「店主のひとり言」から目を離さないよう御注意ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・店主敬白